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INFO:
【J:COMの最新情報】 「オリコン顧客満足度 インターネット回線ランキング 広域企業」にて、J:COMが第8位にランクイン。ランキング上位は光コラボ(NTTの高品質な回線を使った光回線サービス)やauひかり・NURO光などとなっています。J:COMはこれらの光回線サービスとは違い、テレビサービスやJ:COM MOBILEとのセット契約がお得なインターネットサービスです。その点を考慮すると、J:COMの実質のランキングはもっと高く、利用者の満足度も高いサービスといえます。現在J:COMは6ヶ月間実質月額900円〜利用可能ですので、ぜひこのお得なキャンペーン期間中に利用を検討してみてください! JCOMはケーブルテレビ市場の50%のシェアを誇る国内最大手であり、加入者数は約400万世帯にものぼります。 悪い評判ばかりなのに、これだけの実績を出せるのは不思議ですよね。 本当に使えないサービスなら、みんな解約してしまいますから、これだけシェアを伸ばすことはできないはずです。 これはつまり、JCOMに合う人もいるのに、ネットではそれが取り上げられていないということです。 JCOMのネット(320M)を利用していたことがありますが、下りで時間帯問わず250Mbps位でていて、動画なら4kでもかくついたり、止まったりしたことはなかったですね。遅いと言われるのは上りなんです。10Mbps以下しかでません。 しかし上りは、動画などをアップロードするのに必要なので、YoutuberやTwitterを頻繁にやる方以外は、上りの速さは殆ど重要ではありません。 今はNTT系の光回線ですが、集合住宅なため夜間などは正直言ってJCOMより遅いです。 JCOMが合わない人・遅いと感じる人の特徴として、アップロード(上り)の速度が必要な使い方をよくしていることが挙げられます。 しかし、普段インターネットで情報収集したり、動画を見たりする際には、アップロードの速度は必要ありません。重要なのはダウンロードの速度です。 アップロード速度が必要になるのは、YouTubeで動画をアップしたり、SNSで写真を公開したりする場合。つまり自分が発信してデータを届けたい場合です。 JCOMはアップロード速度10Mbpsの上限があるため、YouTuberなど動画をアップすることが多い人、仕事で大容量データを送信する必要がある方などには適していません。 しかし、反対に言えば、このような使い方をしない限りは、心配する必要がありません。 ウェブの閲覧や動画視聴が中心であれば、問題なく利用できますよ。